Detail
Theme
スタイリッシュな空間を演出する カジュアルヴィンテージ
Style
限られたスペースでもSOHOが叶う
ダークカラーでまとめたシックな書斎コーディネート
Point
デッドスペースをワークスペースとして有効活用
カジュアルヴィンテージスタイル
使っていないお部屋があった場合や、書斎をお持ちの方は滞りなくこの働き方が定着したかと思います。
反対に、ダイニングテーブルやリビングテーブルで作業をし、
食事の際や家族に合わせたタイミングで片付けるといったことも、少なくないのではないでしょうか。
cacomでは、お部屋1つを丸ごと自宅のワークスペースにしなくても、
例えばリビングの一角などを作業スペースにするコーディネートを提案します。
大きなデスクやチェアではなくでも、
お好みのデザインや家具のテイストを揃える事で、充分に快適で素敵なワークスペースを作ることができます。
せっかく自宅にホームオフィスとしての空間を作るのだから、お気に入りの空間にしたいですよね。
これからSOHOコーデを検討していらっしゃるのであれば、インテリア選びを是非お楽しみください。
Item 01
異素材MIXがスタイリッシュな 木目調×スチールのデスク
一般的に白い壁のお部屋が多い為、存在感を出しつつワークスペースとしてのメリハリのあるメンズライクを意識したクールな印象のブラックデスクをメインにコーディネートしました。 木目調デザインとスチールの組み合わせが魅力のインテリアですが、自然な木の質感を抑えたダークカラーを選びました。
商品詳細はこちらItem 02
コンパクトな 引出し付きデスクワゴン
デスクの下にも収まる、同シリーズのデスクワゴンも一緒にいかがでしょうか。デスクとワゴンをブラックで合わせたので、ブリキ缶の鉢植えを飾ったり木製ボックスなどを使うと、クールテイストを保ったまま暗くなり過ぎません。 デスク上が書類等で溢れてしまった際に作業スペースの拡張ができ、キャスター付きの為、簡単に移動可能です。
商品詳細はこちらItem 03
配置場所を選ばない 天然木シェルフ
木目デザインが良く映えるナチュラルカラーのシェルフを選びました。デスク等とはカラーが異なりますが、同じ木目調インテリアなので違和感のない空間に仕上がります。棚に置くアイテムはダークカラーを意識すると、よりまとまります。 両側から収納が可能なので、リビングダイニングに作業スペースを作る際などは、間仕切り棚としてもおすすめです。
商品詳細はこちらItem 04
インダストリアルと相性の良い デスクチェア
ブラックとナチュラルの両カラーに馴染むよう、グレーのチェアを採用しました。ノスタルジックなコーデュロイ生地が程よい柔らかさとあたたかみを演出します。 アンティークなイメージが強いブロンズカラーのボールキャスターが、キャンドルやブリキ缶などレトロな小物と相性が良くお部屋の雰囲気を上げてくれます。
商品詳細はこちらこのコーディネートに使われている商品
デスク 引出し付 100×45×73cm
ワゴン 引出し付 45×34×61.5cm
シェルフ 【トンド】 90×29.6×141.2cm
チェア コーデュロイ デスクチェア