クイーンベッドのサイズはどのくらい?購入前に役立つポイントを徹底解説!

2019.12.03

「パートナーと一緒にゆったり寝たい」「親子3人で仲良く寝たい」「1人で大の字になって伸び伸び寝たい」という理由から、クイーンベッドの購入を検討している方も多いのではないでしょうか。

クイーンベッドの購入にあたっては、いくつか注意すべきポイントがあります。

この記事では、ベッドサイズの基本情報や、クイーンベッドに向いているライフスタイル、搬入時の事前準備についてご紹介します。

クイーンサイズベッドは主に2~3人用となります。
「1人で広いベッドを使いたい!」という方は、下記のセミダブル解説をご覧ください。

クイーンベッドのサイズ

近年では在宅の時間が増えたことにより自宅の環境を整える方が増えています。そのため、広々としたクイーンベッドも人気のサイズです。

しかし、ベッドを選ぶにあたって、自分の睡眠スタイルに合ったサイズを選ぶことはとても重要です。クイーンサイズベッドが合っているかを購入前にしっかりイメージしておきましょう。

ここでは、クイーンベッド、および他のベッドのサイズをご紹介します。

クイーンベッドのサイズは、幅160cm・長さ195cm

クイーンベッドのサイズは、幅160cm・長さ195cmです。一般的に、ベッドの長さはサイズに関わらず、どれも195cmですが、クイーンベッドの幅はシングルベッドの1.5倍を超えるサイズです。

「2人用ならダブル」というイメージが強いですが、実際にダブルベッドに2人で寝てみると、ほとんど余裕はありません。2人でゆとりを持って寝るにはクイーンベッドが適しています。

スモールセミシングル(SSS)サイズのマットレスは横幅が80cmですので、2枚並べるとちょうとクイーンサイズになります。一人暮らしでSSSを使っていた方が結婚でクイーンサイズベッドに買い換える場合、SSSのマットレスを一枚買い足すだけで済むことになります。

※1人用のベッドで一般的なサイズであるシングル(S)は横幅97cmですので、2枚並べるとクイーンサイズベッドからはみ出しますので注意してください。

セミスモールシングルサイズのベッド「モアス」を2台並べてクイーンサイズとして使用している例
当店の「モアス SSS×2台セット」は2台並べてクイーンサイズベッドとして使えます。

クイーンベッドが向いているライフスタイル

それでは、どのようなライフスタイルの方がクイーンベッドに向いているのでしょうか。

ここでは、一般的なクイーンベッドの使用方法として、

  1. 大人2人が広々と寝る場合
  2. 親子3人で寝る場合

の2つをご紹介します。

パートナーと一緒にゆったり

幅160cmのクイーンベッドであれば、大人2人が仰向けに寝ても十分余裕があるため、ゆったりと眠ることができます。

とはいえ、同じベッドである以上、寝起きの際に振動が伝わったり、寝返りを打つ際にぶつかったりする可能性もあるため、生活リズムがある程度同じで、仲が良いパートナーにおすすめです。

親子3人で仲良く

1歳ぐらいまでの赤ちゃんであれば、川の字になって親子3人で仲良く寝ることができます。

ただし、親子3人だと少し窮屈に感じる場合もあるため、夫婦揃って華奢な方や、親子で密着して眠るのが好みの方におすすめです。

クイーンベッドのマットレスの種類

クイーンベッドのマットレスには、さまざまな種類があり、睡眠スタイルに合わせて選択することができます。ここでは、二枚仕様と一枚仕様とをそれぞれご紹介します。

二枚仕様

クイーンベッドの大半は、マットレスを横に2枚並べた「二枚仕様」です。

マットレスが2枚に分かれていることで振動が伝わりにくくなるため、寝相が悪くても、お互いの睡眠を妨げることがありません。

また、狭い部屋への搬入を考慮した場合にも二枚仕様が適しています。なお、ベッド同士の隙間が気になるところですが、ファスナーやマジックテープで固定することで、寝ている間に隙間ができないように工夫してあるものもあります。

2枚のマットレスの上に敷いて隙間をなくす製品もあります。

2台並べたマットレスの上に敷いて隙間をなくす川の字マットレス
ご夫婦の間にお子様を寝かせる場合は隙間をなくす製品が便利です。

一枚仕様

1枚の大きなマットレスでできた「一枚仕様」は、親子3人で寝る場合や、境目が気になる方に向いています。

二枚仕様の場合は、例えベッド同士の隙間ができないように工夫してあったとしても、継ぎ目が全くない訳ではありません。一枚仕様であれば、誰がどの位置で寝ても、快適な寝心地を体感できます。

また、1人で寝る際も、中央でゆったり仰向けになることができます。

デメリットがあるとすれば、寝返りなどで隣の人へ振動が伝わってしまうことでしょう。特にスプリングが全て連結しているボンネルコイルマットレスは振動がダイレクトに伝わります。

1枚のマットレスを使いたい場合は、ポケットコイルマットレスを選ぶとよいでしょう。ポケットコイルは個々のスプリングが独立しているため振動が伝わりにくいマットレスです。

クイーンベッド購入時の注意点

クイーンベッドを購入する前に特に注意したいポイントとして、

  1. ベッドを配置する部屋の寸法を確認しておく
  2. ベッドを搬入する経路を事前に調べておく

という2点を解説します。

配置する部屋の寸法を測っておく

どのサイズのベッドを買う場合にも言えることですが、特にクイーンサイズのような大きなベッドを買う際には、必ずベッドを配置する部屋の寸法を測っておきましょう。

クイーンベッドは、幅160cm・長さ195cmのため、最低でも6畳は必要です。他の家具をどこに設置するか、クイーンサイズのベッドを置いても、クローゼットやドアの開閉の妨げにならないかを確認し、配置に余裕があることを把握してから購入しなければなりません。

ワンルームでは生活スペースがなくなるため、クイーンサイズベッドの設置は難しいと考えられます。ダブルサイズ以上のベッドは設置スペースが必要になるため、リビングルームとは別に寝室が欲しいところです。

搬入経路を事前に調べる

ベッドフレームは組み立て式が多いため、さほど大きさを気にする必要はありません

しかし、ベッドフレームは入ったのにマットレスが搬入できない、ということがあり得ます。また、マットレスとフレームが一体化しているものは折り畳みができないため、ベッドフレーム自体も搬入が難しい場合があります。

さらに、一戸建てとマンションでは、注意すべき搬入経路のポイントが異なるため注意が必要です。ここからは、主な注意点を解説します。

なお、家具店によっては搬入経路を事前に無料で確認してくれるサービスもあります。自分で測定するのが不安な方は、専門のスタッフに依頼しましょう。

一戸建ての場合

・玄関

「ドアの高さ・幅」と「通路の幅」をあらかじめ測っておきましょう。また、搬入経路上に梁や配電盤、照明などの障害物がある場合は、それも考慮しましょう。

・通路・角

ベッドを設置する部屋の「ドアの高さ・幅」と、設置する部屋までの「通路の幅」、曲がる際の「角の幅」を計測しましょう。

・階段

折り返しがある階段の場合は、「天井の高さ」と「踊り場の奥行き」を測り、玄関と同じく障害物の有無も数値に入れましょう。

マンションの場合

マンションの場合は、エレベーターの計測も必要です。エレベーターの「扉の高さ」と「奥行き」を測り、十分なスペースがあるか測りましょう。

エレベーターに入らない場合、階段からの搬入も視野に入れる必要があります。

クイーンサイズベッドは事前準備をしっかりと!

クイーンベッドのサイズや購入前の注意点をご紹介しました。

クイーンベッドは広々と寝るには最適ですが、即決せず生活スタイルにマッチしているか、マットレス選びや搬入経路の測定など、事前準備を念入りに行うことが大切です。

自分の睡眠スタイルや部屋のサイズに合ったベッドを選んで、快適な睡眠を手に入れてください。

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1人暮らしのお部屋や、1人で広くベッドを使いたい場合はセミダブルやダブルがおすすめです。

ベッドのサイズ選びに迷っている方は、こちらの記事をご覧ください。

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